日本人にはなじみの深い肩こり。
長年肩こりに悩まされていて、もう治すことをあきらめてしまったという方も多いのではないでしょうか。
たかが肩こりといっても、重大な病気が隠れていたり腱板損傷などのケガが原因のこともあります。
肩こりはひどくなると、頭痛、めまい吐き気をともないます。
ただ肩だけをもむのではなく、筋肉、骨格を全身からみていきます。
その後肩甲骨、胸郭の可動域を広げるように背中、首の筋肉のコリを手技でほぐしていきます。
肩の痛みの原因が骨格のずれにある場合は、矯正もご提案させて頂きます。
よくみてみると腱板損傷だったという方もおられます。
腱板損傷とは転んで手をついてしまったなどで、肩の腱が切れてしまい腕が上にあがらなくなる外傷のことです。
肩こりだと思い込まず、一度当院にご相談ください。
048-812-4164
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