ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、骨、関節、筋肉など運動器の衰えが原因で、「立つ」「座る」「歩く」などの日常生活に障害をきたしている状態のこといいます。
進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高くなります。
骨、関節、筋力が衰える
(骨粗鬆症、骨折、変形性関節症、脊柱管狭窄症など)↓
痛みがあることにより動かなくなる↓
バランス能力の低下、関節が動かし辛くなる↓
「立ちあがる」「歩く」「座り続ける」バランス保持が困難になる↓
寝たきりになる
日常生活で介護が必要になる
骨や筋肉は40才頃から衰え始め、50才を過ぎた頃から急激に低下します。
そのため早いうちにロコモティブシンドロームの対策をする必要があります。
当院では身体のケアを行いながら運動指導をします。
まずは相談でも構いません。
お電話お待ちしております。
予約優先制048-812-4164
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