交通事故の怖いところは、命に関わる大怪我と後々まで続く後遺症です。特にむち打ちという症状は発見が難しく、発見が遅ければそれだけ、治療に時間やお金が必要になることがあります。
一言にむちうちといってもその種類やタイプは様々で、頚椎捻挫型、バレーリュー症候群、神経根型、脊髄型、脳脊髄液減少型等があります。タイプが違えば、当然対処法もかわるので安易な判断は危険といえます。特に治療費を抑えるために本などで得た知識で自らむち打ち治療を行うのは大変危険といえるでしょう。
むち打ちは厄介な症状で病院のレントゲン検査などでは検出されにくく、自覚症状のある方の申告に頼りしかないという点です。初めてむちうちを経験するという方もいらっしゃいますから、自覚症状といっても曖昧なものが多く、病院としても認定しにくいのです。
みぬま整骨院では適切なむち打ち治療を行える自信がありますので、むち打ちにお困りの際は是非当院に御相談ください。
これらの症状でお悩みなら、ぜひ一度お越しください。どうして痛みやしびれが起こっているのか、根本から究明してお一人お一人にあった治療を施し、身体を正常な状態へと導きます。
コメントを残す