寒さも一段と深まり、あっという間に冬がやってきましたね!
寒いと外に出るのが億劫になり、自然と引きこもりがちになってしまいます。
その為身体は運動不足に陥り、身体のあちこちがこわばったり、筋肉が弱っていくことで身体のバランスが悪くなります。
そうならない為に、当院では簡単に出来るトレーニングをお教えしてます!
道具を使わずに出来る方法から、ゼリーチューブやシェイプリング等の道具を使った方法まで幅広く数を揃えております( ¨̮ )
正しい運動療法を行うことで無理なく筋力を維持することが出来るので、こもりがちになる冬場でもしっかりと運動することが可能です。
まずは1度ご相談ください!
予約優先性:048-712-8043
スポーツの秋、運動をする方が多いですね。
それに伴い当院ではアキレス腱部の痛みを訴えていらっしゃる患者さんもいらっしゃいます。
そこでアキレス腱周囲炎とは…
アキレス腱炎は使いすぎによるオーバーユース症候群のひとつで、スポーツ障害としては頻度の高いものです。
繰り返しのストレスによりアキレス腱に微細な部分断裂や傷跡が生じており、腱の変性が認められます。
アキレス腱はパラテノンという薄い膜でおおわれていますが、この部分に炎症を生じた場合をアキレス腱周囲炎といいます。
加齢や使いすぎによるものや、靴の不適合や扁平足などの足部変形も原因のひとつになります。
かかとへの付着部から上方2〜6cm部分のアキレス腱が腫脹し、押さえると痛みが増強します。
治療方法としては…
まず、安静にすることが一番です。
次にアキレス腱はふくらはぎの筋肉の一部ですので、固くなったふくらはぎを緩めます。
当院ではその他に超音波で炎症を抑え、キネシオテープで保護しふくらはぎの動きを助け、アキレス腱部にストレスを減らします。
また運動指導により再発予防をいたします。
踵の痛みが気になる方はぜひ当院にご相談ください。 048-812-4164
腰痛には、なりやすい職業というものがあります。
日本国内の調査では、運輸・介護・看護・事務・技術職・建設 といった職業がなりやすいと言われ、身体を曲げてひねるような動きを伴う職業はもちろんですが、事務のような座りっぱなしの仕事でも、腰痛を起こしやすいようです。
座っていると楽に見えますが、座りっぱなしの体勢は立ちっぱなしよりも椎間板にかかる負担が大きくなり、腰痛を起こしやすい体勢と言えます。
デスクに向かって座っているだけで、運動している時のように筋肉を使っている自覚はないと思います。
大きな筋力は必要ないですが、座っていても筋肉を使っています。
動かないまま長時間、継続的に限られた筋肉や骨格を使っていると、知らず知らずのうちに筋肉の負担が蓄積され、腰の筋肉がカチコチになってしまう事で血液循環が悪くなっていきます。
次第に腰が重くなっていき、身体のバランスも崩れ、最終段階で初めて「腰痛」として症状が現れます。
もちろん座りっぱなしの仕事だけでなく、同じ姿勢で立ちっぱなしの仕事でも、こうした蓄積型の腰痛になりやすいと考えておいた方がいいでしょう。
みぬま整骨院では細かな検査をする事で負担のかかっている筋肉を突き止め治療致します。
また、特殊なベッドを使い、骨盤の矯正を行う事で腰への負担が軽減するよう治療致します。
お気軽にご相談下さい!
予約優先制:048-812-4164
外反母趾。
足の見た目も悪くなり、女性なら誰もが気になりますよね?
最近では健康番組でも特集を組まれる程、身近なものとなっています。
特徴的な症状としては、足の母指の先が人差し指のほうに「くの字」に曲がり、つけ根の関節が突き出したところが痛みます。その飛び出た個所が靴に当たって炎症を起こしてしまい、酷くなると靴を履いていなくても痛むようになります。
原因としては…
靴を履くことで、幅の狭いつま先が細くなった靴を履くと母指のつけ根から先が圧迫されて変形します。
また、ヒールの高い靴はつけ根にかかる力が増えてしまい、さらに変形を強くします。
子供に起こるものは…
親指が人差し指より長い。
生まれつき関節が緩く扁平足ぎみであったりと、外反母趾になりやすい特徴があります。
最も多い中年期のものは履物に加えて、肥満と筋力低下などによっておこります。
健常な足には縦のアーチだけでなく横のアーチがあります。
外反母趾ではこれらのアーチが崩れて扁平足になると、母指の中足骨が扇状に内側に開き、それから先の指は逆に靴で外側に圧迫されておこります。
当院では、運動指導を取り入れて外反母趾の悪化の予防。
また筋力が付くまではサポーターやテーピングなどで保護をし外反母趾を防ぎます。
来年の夏、素敵なサンダルを履きこなす為に今から対処してはいかがでしょうか?
一度ご相談ください。 048-812-4164
人間が他の動物と違う点。それは直立二足歩行をするという事です。それを維持するためには足から腰、脊骨にいたるまで様々な筋肉と骨を使い、体重を支えなくてはいけません。
その要となるのが、「骨盤」です。
骨盤が傾いていると、他の部位の筋肉がその傾きをカバーするように左右不均等に機能し、全身のバランスを取ろうとします。
そのため骨盤が左右どちらかに傾いていれば、他の部位の筋肉と骨格も左右不均等になります。
骨盤の左右の傾きは、背骨・肩・首から足に至るまで、様々な不調の原因となり得ます。
みぬま整骨院では、特殊なベッドを使っているため、痛みを伴う事なく骨盤の矯正をすることができます。
さらにしっかりとした矯正をご希望の方には、カイロプラティックのテクニックを使った矯正もおすすめです!
ぜひ一度ご相談ください!
予約優先制:048-812-4164
簡単に言うと肉離れとは、急激に筋肉が収縮したことによって起こる、筋肉の損傷や断裂の事を言います。
診断は一般的には手で触れて行い、一点に痛みがあり、重傷だとへこみも確認することができます。
医学的にはGreadⅠ~Ⅲまで分かれており
GreadⅠ 筋繊維の断裂は認められないが、筋の伸長により筋細胞の破壊がみられるもの
GreadⅡ 部分断裂損傷であり、一般には肉離れと呼ばれ、完全には断裂していないもの。
GreadⅢ 完全に断裂しているもの。
簡単に言ってしまうと、このように分かれます。
肉離れを起こす原因は色々ありますが、これからの季節寒くなってきたときに起こしやすいのが肉離れです。
寒い時期に急激に運動をすると肉離れを起こす確率は高まります。
また体の硬い人も同じです。
しっかりウオーミングアップをし体をよく温めてから楽しく運動を行ってください。
それでも痛めてしまった時は…
当院で適切な判断を行い、治療~競技復帰までのお手伝いをさせてください。
また、お体の筋バランスや柔軟性を高めるためのストレッチ、再発予防の為の運動指導もしっかりやらせて頂きます。
繰り返し肉離れを起こしてしまってお悩みの方、また初めての方。
一度当院にご相談ください。 048-812-4164
突然に起こる交通事故。初めての経験で、どのように行動すればよいのか、治療はどうするべきなのか、かかる費用の問題など、様々なお悩みでお困りではありませんか?
突然の出来事や不測の事態をどう乗り切っていくか?
みぬま整骨院では、豊富な交通事故施術経験をもとに、お困りの方、お一人お一人のお話を丁寧に伺い、最適の施術、アドバイスをさせていただきます!
また、交通事故の不調は、事故時の強い衝撃によって生じた歪みが原因となっている事が多くあります。 からだの歪みによる筋肉の緊張は、マッサージをしても一時的によくなるだけで根本改善にはつながりません。
みぬま整骨院では、姿勢と歪みからアプローチする矯正で、歪みを整え、筋肉の緊張感を取り除き、根本改善していきます。
ぜひ一度ご相談下さい!
予約優先性:048-812-4164
健康ブームにより2015年度の65歳以上の体力測定の結果が過去最高になったのはご存知でしょうか?
ただ運動を行っている人とそうでない人の差は大きく、未だに高齢者の転倒によるケガは少なくはありません。
介護が必要な「要介護」と認定される原因はいろいろあり、そのなかでも「骨折・転倒」は全体の約10%を占めているというデータもあります。
健康診断の結果が良くても、「転倒」という思わぬケガにより歩行機能などが低下し、介護が必要になる危険性は決して小さくはありません。
転倒は、
①動作やバランスなどに支障を来す身体状況や環境内の障害によって発生。
玄関のチャイムが鳴ったので急いで出ようとした時に、こたつの布団に足が引っかかってしまったり、つまずくなどです。
②体調や、加齢そのもの、体力、病気、使用する薬による変化。
体調不良やお薬による急激な血圧・血糖の低下などです。
当院では思わぬ転倒により捻挫・骨折・脱臼などのケガを治療しながら、再発予防のための運動指導を患者様の状態に合わせて、しっかりやらせて頂いております。
また、お薬が合わないと感じられる方には、提携させて頂いている漢方の先生をご紹介させて頂くことが可能です。
ご興味がお有りの方は一度当院にご相談ください。 048-812-4164
私たちの寿命は延び続け、今では“人生90年”に手が届こうとしています。しかし一方で、自立した生活を送れる期間「健康寿命」が、平均寿命より男性は約9年、女性は約12年も短いことが分かりました。これは支援や介護を必要とする期間が、平均で9~12年もあるということです。長い人生、いつまでも元気に過ごすためには「健康寿命」を延ばすことが必要なのです。
健康寿命を脅かす要因の一つにロコモティブシンドロームが挙げられます。
ロコモティブシンドローム(運動器症候群、通称ロコモ)とは、骨や関節、筋肉など運動器の衰えが原因で、歩行や立ち座りなどの日常生活に障害を来たしている状態のことをいい、進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高くなります。平均寿命は延びましたが、私たちの運動器は、元々それほど長持ちするようにはできていないようです。いつまでも自立した生活を送るためには、定期的に運動器のメンテナンスを行いながら、大切に使い続ける必要があります。
みぬま整骨院では、弱ってしまった筋肉を鍛える運動指導や、緊張が強くなってしまった筋肉をほぐす事で運動器保護のお手伝いをしています!
運動器が守られれば、辛い痛みの軽減にもつながります!!
ぜひお気軽にご相談ください。
予約優先制:048-812-4164
朝晩はすっかり冷え込むようになり、手足の冷えに悩まされる季節がやってきましたね。
どのような対策をしていますか?
重ね着をして外から温めたり、はたまた長風呂に浸かったり…
それでも中々改善されなかったりしますよね(p_-)
冷えを解消する為には血の巡りを良くする事が必要です。
良くする事で体温を身体全体に送ることができ、冷えない身体を保つことが出来ます。
しかし、寒くなってくると身体がこわばり血液の循環がどんどん悪くなってしまいます。
当院では、凝り固まった筋肉をほぐし血の巡りを良くすることで身体が温められます!
さらに、運動療法を取り入れることで筋肉のポンプで全身に血を送りだし、基礎代謝をあげることができます。
今年の冬はみぬま整骨院で、冷え知らずの身体を作りませんか?
まずは気軽にご相談ください!
予約優先制:048-812-4164