交通事故。
怖いですね。
いくら気を付けていても、突然巻き込まれてしまう場合もあります。
そんな時は必ず病院で診断書を貰い、お近くの整骨院などで治療を行いましょう!
当院では、交通事故による怪我、むちうち症状などにも対応しています。
酷い事例になると、後遺症が残ってしまう場合もあります。
そんなことにならない為には、きちんとした治療が必要なのです。
事故後、心の不安から解消させていただきます(。・・。)
当院で治療してみませんか?
その痛み、我慢する前にまずは1度お電話を!
ご予約、ご相談、お待ちしております。
予約優先制:048-812-4164
股関節には多くの筋肉が関わっていることはご存知でしょうか?
良く筋肉はゴムチューブに例えられます。
ゴムチューブをイメージしてくださいね。
柔らかいゴムは伸びますよね。反対に、硬いゴムは伸びにくいです。それと同じ状態が、筋肉でもいえるのです。
股関節にある筋肉が硬いと、股関節の動く範囲は制限されてしまいます。
例えば、太ももの裏の筋肉が硬いと足を前に出す動きに制限がかかります。また、足を内側に動かす筋肉が硬いと、足を外側に動かす動きに制限がかかります。
つまり、股関節の筋肉が硬いと、上記に挙げた股関節の動きがスムーズに行えなくなります。
股関節の筋肉が硬くなると、以下のような悪影響を及ぼします。
例にあげますと…
スポーツのパフォーマンスについて、ゴルフを例にします。
ゴルフのスウィング時は、体の回旋動作が重要になり、股関節は体の回旋動作を生み出します。
股関節の筋肉が硬いと、股関節での回旋動作に制限がかかる為、パフォーマンスの低下につながります。
また、股関節の筋肉の多くは骨盤についているので、筋肉が硬くなると不良姿勢を招きやすくなります。
例えば太ももの裏の筋肉が硬いと、骨盤を後方へ傾けてしまい、腰痛の原因にもなります。
テレビなどで腰痛体操などが最近では多くなっていますが、股関節にも目を向けてみてはいかがでしょうか?
「もしかしたら」と感じた方は1度ご相談ください。
048-812-4164
3歳~14歳頃までを「ゴールデンエイジ」と呼び、この頃に身体がどれくらい様々な動きを行ったかという事が、その後の運動能力の向上に大きく影響すると言われています。
例えば、「自転車の乗り方」、「泳ぎ方」、「縄跳びの飛び方」などを想像すると分かりやすいと思いますが、一度出来るようになった動きというのは、身体が覚えており、長い時間経っても忘れることはありません。
特に、小学校低学年ぐらいの時期は、脳や神経系が発展途上で、色々な身体の動かし方を経験することで、身体が無意識に色々な動きを覚えていきます。
身体を動かす為の脳の神経回路をどれだけ多く作ることが出来るかということが、後に専門的な動きを覚える際に非常に重要になってきます。そして、小学校高学年ぐらいの時期は、筋肉や骨格の発達も合わさって、より高度な動きを習得する準備が出来てくる時期であり、何事も吸収しやすいこの時期に技術を向上させるような練習をすることが最適と言われています。
子ども達のスポーツにプロの専門家のアドバイスを求めるということは日本ではまだ馴染みが薄いことかもしれません。ところが、海外(特にヨーロッパ)では、子ども達にスポーツの指導をする際は、資格を持った者しか従事することが出来ないようになっている場合も見られます。
一生に一度しかない「ゴールデンエイジ」をどう過ごすかということは、アスリートになる、ならないに関わらず、その子どもの人生にとっても、とても大切なことです。
この貴重な時期を痛みやケガで思い切り動けない、スポーツができないとなってしまってはその子にとって大きな損失と言えます。子ども達は痛くなってからしか気づくことはできませんが、ケガは痛くなる前に、予防することもできます。
痛みが出る前の予防をしっかりとおこない、それでも痛みが出てしまったら早期に治療をすることをお勧めします。
みぬま整骨院では、お子様のケガの治療だけでなく、再発しにくい体作りの指導も致します!
ぜひ一度ご相談ください!!
予約優先制:048-812-4164
整骨院の治療内容は、それぞれで異なります。
“通院・転院”手続きは、お電話一本で簡単!
ご自分が希望する整骨院で、治療を受けられます。
みぬま整骨院では、患者様の状態を把握する為に、問診・触診・検査を十分に行い、より効果的なむち打ち治療を提案させて頂きますのでご安心ください。
また、一日でも早く楽になっていただけるよう、更なる効果を上げるため、様々な機器を用いて最善を尽くして参ります。是非当院での治療をご検討下さい。
まずは、患者様に対して当院のスタッフが、交通事故に遭われた日時、交通事故の状況、お車の損傷程度をお伺いします。
次に、患者様の痛みのある箇所や、痛みの具合、過去の治療歴などをお聞きいたします。
また、治療に対してのご要望などがありましたら、お気軽にご相談ください。
まずは視診により、体のバランスが崩れていないか等を、頚椎の状態をはじめ、左右の耳や肩甲骨の高さ、足の長短などを参考に、確認いたします。
次に、触診により患部の熱感や筋肉の状態、歪みの程度などを確認いたします。
視診や触診を行い必要に応じて、整形外科的検査を行います。
頚椎から出て腕に走行している神経系の障害があるかないかを検査する神経学テストです。
この検査により、むち打ち症の損傷程度を診察します。
これらの問診・視診・触診・検査を行い、X線撮影やMRI検査などの必要があれば、近隣の提携病院をご紹介いたします。
症状の重症度にかかわらず、早期治療・早期回復で痛みのない生活を送りましょう!!
予約優先制:048-812-4164
ピリオダイゼーションとはトレーニングにおいて理想の体を手に入れる為、『今は何をやる時期』というように、トレーニング内容を期分けし、計画的にトレーニングを行うことを言います。ピリオダイゼーションを行って、トレーニングメニューを作成することは、理想の身体を作るために、重要なことなのです。
ケガにおいても…
★安静にする時期
★少しずつ動かし始めて可動域の回復をはかりながら、筋力を付ける時期
★バランストレーニングを行いながら再発予防の身体を作る時期
と言ったように、治療にも必要になってきます。
また当院ではFunctional(ファンクショナル)=「機能的な身体」を作ることを目標にしています。
Functionalとは、「使える身体」です。機能的な身体が手に入ると、実際のスポーツ動作で必要とされている身体の様々な動きがスムーズになり、理想のパフォーマンスを発揮することができます。
では、スポーツをしていない方には関係ないのでしょうか?
決してそんな事はありません!!
ケガや慢性的な障害は、筋肉の強さのアンバランスや柔軟性の無さによって起こりやすいといえます。機能的な身体というのは、それらがバランスよく整っている状態でもあります。つまり機能的な身体=障害予防に繋がります。
機能的な身体は、スポーツをしている方もそうでない方にとっても、とても重要であるといえるのです。
Functionalな身体を作る上で重要なのが、ピリオダイゼーションに基づいて身体を作っていくことが重要です。
当院の治療方法は痛みが無くなるだけでは良しとせず、再発予防を目的とした治療内容になっております。
ご興味を持たれた方は1度当院にご相談ください。
048-812-4164
さいたま市では、こどもの保健の向上と福祉の増進を図るため、
こどもの医療保険制度における医療費の一部負担金を助成しています。
※助成を受けるにはあらかじめ受給資格の登録が必要です。
整骨院での「こども医療助成制度」の受け方
当院で治療を受けていただいたお子さま「※15歳到達後、最初に迎える3月31日までの子供」は、
保険が適応される症状に関しまして「こども医療費助成制度」を受けることができます。
肘内障
骨や靭帯が未発達の1~6歳ぐらいまでのお子さんに多い「肘内障」
※特に2~4歳のお子さんに多く、骨や靭帯が発達した7歳以降にはほぼ見られなくなります。
「腕を無理に引っ張る」「衣服の袖を通すときに手を引っ張る」「遊戯中、手を持って振り回す」
転倒で起こることはまれですが、不自然な体勢で転倒した場合に起こる可能性もあります。
遊んでいる時などに起こる「ケガの一種」です。
症状 不意に腕を引っ張られた際に生じることが多く、急に腕が上がらなくなって痛がります。
腕をだらんと垂らしたまま曲げようとしなくなります。
そのような症状が発症した場合には早急に受診することをお勧めします。
当院ではお子さんの辛い痛みにできる限り早急に対応しております。
お子さんの肘が抜けてしまった場合は慌てずに、まずはご連絡ください。
つき指
体育の授業や部活などのスポーツ中のケガで多い「つき指」
指を突いた衝撃で関節が捻じれたり伸ばされたりして生じる「捻挫の一種」です。
痛めた後無理に引っ張ったり、痛みや腫れがあるのに放置してしまったりすると
力が入れづらくなってしまったり、痛みが残ってしまったりと
後遺症が残ってしまう場合もありますので早期に適切な治療を受けるようにしましょう。
つき指をしてしまったら・・・
痛めた直後は氷嚢で冷やす、氷水で冷やすなどして応急処置するようにしましょう。
早期に適切な治療を受けることが大切ですので、お気軽に当院までご相談ください
オスグットシュラッター病
10~15歳(小学生~高校生)のスポーツ少年に多く、
膝のお皿の下がポッコリと膨らんで押すと痛みを感じます。
跳躍競技やサッカーなどのボールを蹴る競技をやっているスポーツ少年に多く見られます。
成長期におけるスポーツ障害の代表疾患とも言われています。
疲労の蓄積が原因となることが多く、
それに加えて身体の柔軟性が低いとオスグットの症状が現れることがあります。
「子供は疲れ知らず」とは言いますが、
大人と同じく、使ったら使いっぱなしの身体はいつか悲鳴を上げてしまいます。
・身体を沢山使ったらしっかりとケアしてあげること。
・身体の柔軟性を付けるためにストレッチを行うこと。
この2点を気を付けることが大切です。
痛みを我慢し、運動を続けていると悪化してしまうこともあるので
早期に適切な治療を受けるようにしましょう!!
予約優先制:048-812-4164