肩関節周囲炎は別名五十肩とも呼ばれ、肩の痛みや肩の可動範囲が狭くなるなどの症状があります。
男女比だと女性のほうが多い病気です。
ご自身が五十肩かどうか確認する場合には、左右の肩の動きの可動範囲を比較してみると良いです。
例えば左だけ可動範囲が狭かったりすると、左の肩が五十肩の可能性があります。
そして!ここからが重要です!!
肩関節周囲炎は放っておいても治ることもあります。しかしその反対に放っておくことで痛みや可動範囲の制限がいつまで経っても治らないこともあります…。
思い当たる節のあるお父さんお母さん!!
是非当院へお越しください!!
当院では痛みの治療に加えて、可動範囲を元に戻すトレーニングも行なっております!
まずは相談だけでも構いません!
気軽にお電話ください。
Tel:048-812-4164
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