早いものでもうすぐ2018年も終わりますね!年末になりお仕事や忘年会、お家の大掃除などなど
色々と忙しい月ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
最近当院では寒さと忙しさの影響もあって、筋肉がガチガチに凝り固まった患者様が増えております。筋肉が凝り固まると様々なデメリットがあります。
・基礎代謝の低下や冷え性に繋がる
血流が悪くなり熱を産生して送るための循環が悪くなるので基礎代謝の低下や女性の大敵、冷え性に繋がります。
・怪我をしやすくなる
硬くなって筋肉の柔軟性が無くなり、可動域が狭くなった状態で身体を動かすため、肉離れやギックリ腰などの怪我を引き起こしやすくなります。
・疲れが取れにくくなる
血行が悪いと新鮮な栄養素が届きにくく、老廃物が流れにくい状況になります。そのため、疲労を回復するための酸素や栄養素が筋肉へ十分に届かず、疲れが取れにくくなってしまう可能性があります。
以上のようなたくさんのデメリットがあります。皆様も疲れ切った身体がひどくなる前に当院でリフレッシュしてみませんか?当院の治療は硬くなった筋肉の芯の部分までよく揉みほぐすトリガーポイント療法や背骨を矯正し筋肉に負担のかからないようにするカイロプラクティックなど、患者様に合った治療内容をご提案致します!ご予約お待ちしております(^o^)/
TEL 048-812-4164
転んで胸を強打したり、胸を机の角に強打した事はありますか?痛いなと思いながらいつか治るだろうと過ごしていてもなかなか治らなかったりするんですよね(ノД`)
これって実は肋骨が骨折している可能性があるんです!今日は肋骨骨折についてお話します。
肋骨骨折は転んだり、交通事故などの胸を強打することによって起こる場合が多い骨折です。また、高齢者の骨粗鬆症の方では繰り返す咳や軽微な力で折れてしまうことがあります。特徴としては、深呼吸や咳をした際の痛みや折れた部分にそって押すと痛い「限局性圧痛」というのが主症状です。また重症で肋骨が何本も折れた状態になると肺や腎臓などの臓器にまで骨折部が及び、命の危険があるため注意が必要です。
当院では肋骨骨折の疑いある患者様に骨折部の治癒を早める超音波療法を行ったり、症状によってテーピングやバストバンドという固定具を用いて患部の安静と痛みの軽減を致します。
もしかしてこれって折れてるかもと疑問に思ったら是非当院に任せてみませんか?
ご予約お待ちしております(*^◯^*)
TEL 048-812-4164
11月になり朝方は結構冷え込んできていますね!寒くなってくると腰痛や膝痛などの身体の不調を訴える人が増えてきますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
寒さで痛みを訴える人が増える理由としては、寒くなり身体が冷えると抹消血管が収縮して筋肉への血流量が減ってしまいます。
その結果筋肉の温度が低くなると、筋肉の活動に必要な酸素を血液から取り込む量が減少するため、筋肉は酸欠になり、硬くなっていきます。
筋肉が硬くなる=柔軟性が低下するという事になるので、急な動きによる肉離れなどの危険性も高くなります。また、筋緊張による神経の圧迫が起こり痛覚や触覚などが過敏になっています。腕や脚などの末梢神経は筋肉の間を縫うように伸びているため、筋肉が収縮すると、痛覚や触覚などの神経が圧迫され、過敏になり痛みや痺れ、じんじんする感じなどが出てしまいます。
寒さが厳しくなる冬場に神経痛、関節痛、腰痛や肩こりが増えるのも神経が敏感になる事と筋肉が硬くなる事が原因として考えられます。
寒さでカチコチになったお身体を当院でリフレッシュしませんか?当院では深部の筋肉まで響かせ揉みほぐすトリガーポイント療法や歪んだ骨格を整えるカイロプラクティック、特殊ベッドを用いた骨盤矯正など、患者様に合った治療を提案致します。まずは相談からでも構いません!ご予約お待ちしております(^o^)/
TEL 048-812-4164
皆さん1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?脊柱管狭窄症とは脊柱管という背骨の中の空洞(この空洞の中に神経が通っている)が狭くなり、神経が圧迫され、足腰の痛みや痺れとなって現れる症状です。脊柱管の内部は歳を取るごとに狭くなるので、高齢になればなるほど症状が現れやすくなるのです。
背骨は、首の部分の頸椎、胸の部分の胸椎、腰の部分の腰椎と3つの部分に分かれています。狭窄症は3つのどの部分にも起こり得ますが、腰部に特に多いのが特徴です。代表的な症状は、歩っていると腰の痛みや足の痺れが生じ、少し休むとまた歩けるようになる「間欠性跛行」という症状があります。
また、前に屈むと脊柱管に余裕が出来るため、症状が楽になるため発症すると前屈みの姿勢になりがちになります。この姿勢が続いてしまいますと、背骨がどんどん曲がっていき、見た目の問題だったり、背骨が潰れていってしまうので、ちょっと尻餅をついただけで背骨が潰れてしまい、圧迫骨折を引き起こしてしまう可能性もあります。
当院では、脊柱管狭窄症の方に対して、狭窄してる部分を広げるために関節の矯正を行なったり、手技で負担が掛かっている筋肉をほぐします。
また、脊柱管狭窄症は手術という選択肢もありますが、排便・排尿障害が出ていない限り保存療法をオススメしています。
手術しなければ治らないと思って諦めていませんか?保存療法でも症状は劇的に改善する場合があります!まずは相談からでも構いません。ご予約お待ちしております(^o^)/
TEL048-812-4164
病院にかかった際に「既往歴」という言葉を見たり、聞いたりしたことはありますか?
病院の問診表やお医者さんから直接聞かれたりなどと皆さん1回は聞いたことがあると思います。
「既往歴」とはこれまでにかかったことのある病気や怪我の記録の事です。実は整骨院でも既往歴というのはすごく重要な部分になっています。既往歴を知ることであなたの痛みの原因の特定や治療のやり方が変わってきます。例えば、背中の痛みがあったとします。背中の痛みは筋肉や関節が原因で痛くなる場合と、胃腸や肝臓などの臓器からくる痛みがあります。ここで過去に胃潰瘍や肝炎などの既往歴があると、もしかしたらこの痛みは内臓からきている可能性が考えられます。また、怪我で例えると、膝の痛みがあったとします。そして既往歴に足首の捻挫があるとすると、もしかしたらその膝の痛みは足首の捻挫の影響で膝まで負担が来ている可能性が出てきます。このような既往歴が原因で痛みがあった場合は膝の問題もありますが、原因である足首から治療をしていかないとなかなか症状は改善されません。
以上のような理由から「既往歴」は治療を行っていく上で重要になっています。
当院では患者さんの現在進行系の怪我や病気の事や既往歴を細かく聞いていき、症状の分析や治療方針を決めていきます。既往歴も含めてあなたが抱えている痛みはどこからきているから調べてみませんか?ご予約お待ちしております(*^-^*)
TEL 048-812-4164
「施術を受けて身体スッキリ!→生活ががハードですぐに症状が出てしまう…」
「辛い状態に戻りやすい」
「特定の動きで痛みが出てしまう」
そんな経験はございませんか?
お仕事・スポーツなどで症状がぶり返しがちな方には症状に対応したサポーターの着用をお勧めします!
「知人からもらったものを付けてるから大丈夫!」「昔買ったものがあるから平気!」
…と、思う方もいるかもしれません。
が、大丈夫ではないのです!
なぜならサポートするのはあなたの身体であって、昔と身体も変わっているからです!
背格好が似ていても、身体の特徴は異なります!ひとりひとりの特徴に合わせることが大切です。
迷ったら、まずはご相談ください!
当院では、あなたの身体にぴったりなサポーターをご提案させていただきます!
ご予約優先制048-812-4164
本日は姿勢についてのお話を致します。
姿勢には様々なタイプがありますが、その1つにフラットバック(平背)と言われている姿勢があります。
フラットバックは読んで字のごとく、背骨が真っ直ぐで平らになっている状態です。
一般的に背骨は、頚部では前に湾曲し、胸部は後ろに湾曲、腰部は前に湾曲して全体的にS字状のカーブを描いています。これは身体をバランスよく支えるために必要で、運動によって身体に受ける衝撃を和らげたり、身体を支え、神経を保護する大切な役割を持っています。
フラットバックは、このS字状のカーブが少なくなってしまい、身体に受ける衝撃をうまく分散できず、腰に負担がかかっている状態
です。これによって慢性的に腰痛を抱えていたり、腰椎椎間板ヘルニアになりやすい状況になってしまいます。
壁に踵をつけて真っ直ぐに立ち、腰と壁に隙間が出来ない人は注意が必要です。
腰痛を抱えている方、セルフチェックをしてみて当てはまった方、当院では、カイロプラクティックや矯正ベッドを用いて背骨を矯正し、手技やトレーニングによって良い姿勢を保てるよう治療をしていきます!
まずは相談からでも構いません!
ご予約お待ちしております\( ˆoˆ )/
TEL048-812-4164
「朝起きたら首が動かない」「頚から肩にかけての張りがすごい」などの経験をしたことはございませんか?
その症状は「寝違え」かもしれません。
寝違えは 頚や肩の張り感や痛みから始まり、その症状を我慢しているとそのうちに背中まで痛くなってきてしまいます。
慣れない枕や高い枕、ソファーなどで変な姿勢で寝てしまった時などに多く見られます。
その根本には普段からの姿勢の歪み。 首、肩周辺の背骨の歪みが要因となっています。
自然に治る事もありますが、炎症や痛みが伴う場合は
揉んだり温めたりは逆効果になる事があります。
しっかりと症状を見極めてから治療をする事が大切です。
痛みが伴ったまま放っておくと筋肉が固まり症状の改善に時間がかかります。
当院では患者さんの状態に合わせ、患部ならびにその周囲へ硬くなった筋肉には手技療法を行い、とくに炎症の強いところには超音波療法を行い寝違えの改善をはかります。
また、姿勢を改善することで寝違えになりづらくなります。
そのため痛みが無くなった後、弱くなった筋肉に運動を取り入れていい姿勢にして予防もさせていただきます。
まずは相談でも構いません。
お電話お待ちしております。
予約優先性048-812-4164
今年の夏はとても暑かったですね!
最近になってようやく涼しくなり過ごしやすくなってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
急な温度差に身体がついていけず体調を崩したり、身体がだるくなったりなど。。。
そんな症状出ていませんか?
これは、寒暖差によって自律神経が乱れ体調を崩しているのかも知れません。
自律神経は交感神経と副交感神経の2つに分かれており、活動時には交感神経が働き、休息時には副交感神経が優位に働きます。
人は無意識のうちにこの2つの神経がバランスよく働いてくれているおかげで、体温や血圧の調節、内蔵の働きなどをよくしてくれているのです。
しかし、寒暖差や仕事の疲れなどのストレスが身体に加わるとこの2つの神経のバランスが悪くなってしまいます。活動時に働く交感神経が優位になると仕事が終わって家に帰ってきても、なかなか身体をリラックスさせてくれる副交感神経が働いてくれず、常に緊張状態が続きます。その結果全身の倦怠感や疲れ、頭痛や肩こり、動悸、不整脈、めまい、不眠などの症状を訴える事があります。
もし以上の症状に当てはまった方は是非当院に任せてみませんか?当院では緊張したお身体を揉みほぐす整体コースもご用意しております。また、治療に入る前に姿勢分析器や整形外科テストを用いて細かく検査をするため症状が出ていなくても実は腰が悪かったり、肩が悪かったりなど色々見つかる可能性があります。お身体の不調を感じたらまずは相談からでも構いません。ご予約お待ちしております(^O^)/
TEL 048-812-4164
「姿見をみると肩の高さが違うなぁ」「最近何だか疲れ易いなぁ」など感じていませんか。
それは背骨の歪みからくるものかもしれません。
背骨の歪みは同じ姿勢まま長い時間いたり、脚を組んだり、片側にバッグをかけたりして、筋肉が硬くなることで起こります。
背骨が歪むことによって、さまざまな障害が起こります。
まずは筋肉のアンバランスです。
歪みをカバーしようとするので肩こりや腰痛の原因になります。
いいバランスが取れなくなった筋肉は硬くなり、そうして起こるのが、血液やリンパの停滞です。
こうなると各細胞に酸素や栄養が不足し、老廃物も溜まるばかりになってしまいます。
そればかりでなく歪みがあることで、神経や臓器が圧迫されて「しびれ」や「臓器の不調」などにもつながります。
当院では硬くなった筋肉をほぐすのはもちろん。
背骨の歪みからくる問題に特化した矯正ベッドを使い、痛みなく、安全に体の不調を改善することができます。
お子さんや女性、ご年配の方にも安心してご利用いただくことができます。
祝日診療のお知らせ
当院は水曜・日曜午後・祝祭日が休診日ですが、
今月17日(月)「敬老の日」は、
日頃の感謝を込めまして午前診療致します!
9月17日(月)「敬老の日」
9:00~13:00受付中です。
24日(月)「秋分の日」振替休日は休診日となりますので宜しくお願いします。
まずは相談でも構いません。
お電話お待ちしております。
予約優先性048-812-4164